PROJECT STORY 01
大阪府内 約9000平米
商業施設の電気工事元請工事

Project of SATODENKI
佐藤電機の仕事

工期1年半、約1.5億円の佐藤電機有数の巨大プロジェクト
商業施設オープンまでの限られた期間において
施主様に満足いただき、人々が集まる施設を作り上げるまでの軌跡

  • 現場責任者

    佐藤電機株式会社 工事部 西川進祏

    2003年入社。
    入社以来、数多くの現場監督経験を経て、
    現在では後身の育成にも注力している。
    社内全体を見渡し、困難な案件には手を貸し、
    会社として完工させることを第一に考える
    スーパーサポーター。

  • 西川進祏
  • 1佐藤電機有数の巨大プロジェクト
    不安と期待感と運命のような事案

    当社の施工する電気工事の中では群を抜いて巨大な案件です。
    はじめ案件を聞いたときは、正直大半な仕事になるなと思いました。
    しかし、案件の内容を聞いていくと、ある意味運命的な仕事でもあると感じる点がありました。
    例えば、同商業施設に入るテナントの会社はどれも過去当社が施工をしたところばかり。特に、その内1社に関しては、過去仕事上でトラブルを起こしてしまっていた会社でした。
    仕事の内容をよく見てみると、勝手のわかる部分も多くあり、大変な案件とは言いつつもホームグラウンドで迎えるような心強さもありました。

  • 2長期案件とは言えど余裕はない

    1年半という長期工事であるにしても、実際は余裕をもってゆっくりと進められるということはなく、お客様(施主様)にメリットが出せるよう絞り切った予算・工期です。シビアな工期で組まれていますので、1つ1つの取組みを滞りなく進めていくことが求められます。
    大型・長期案件の場合、小さな不具合が全体に影響し最終的に取り返しのつかない事態につながることが、最もよくないことです。
    そうならない為に何ができるのか、それが佐藤電機に求められていることでした。

3常に先を見通し、結論を求めていく

着工準備から始まり、工事には多くの配慮を要しました。
工事は全てがスタート段階で決まっていて粛々と進んでいくものではありません。常に変更箇所が発生し、それに合わせて施主様が使いやすいよう電気工事箇所にも変更が求められます。
この工事で最も配慮したことが、提案をするという姿勢です。修正箇所の把握、最適な工事の提案、承認をいただく、そして、現場を動かす。この流れが佐藤電機の役割となるわけですが、前述した通り前倒しの意識があっても足りない現場。
限られた打合せの時間でできる限りの“決定”ができるよう資料準備~作成、図面立上げには多くの配慮を費やしました。

私達がしっかりと考えなければ施主様に不便を起こしてしまいますし、また、曖昧にしたままでは工事が進まず工期内に終えることが難しくなります。求められるのは誰よりも現場と二人三脚で進める姿勢です。

  • 4厳しい工期の中でも
    無事に完工まで

    正直、工事が始まってしまえば前に進むこと以外はできません。日々目まぐるしく工事が進むように、私達もその一歩も二歩も先を考えながら、前へと進むのみです。
    今になって思えば、もっとこうすればよかったと感じることも多々ありますが、結果的な部分で大きな事故もなくお客様にご満足いただく工事を収めることができたのでホッとしています。
    いまでは多くの人が集まる施設として運営されているのを見ると本当にこの仕事にチャレンジできて良かったなと感じています。

5大変なことはもちろんある。でもそれら一つ一つが全て自分の力に

この仕事、正直大変だと思います。私たちが日ごろの生活では見えない部分をサポートする仕事ですし、経験が少ないうちでは何が正しいかわからない中で仕事を進めていかなければならない。更に、指示を待つ仕事ではなく指示をする側の仕事。求められる責任感も高いレベルのものですから。
しかし、一つ一つの経験が価値へと変わっていきます。苦労したこと、自身で出してきた結論が、全て自分の将来の仕事における判断材料になり、生きてきます。
余裕が生まれれば、今まで気が付かなかったこと、例えば施工の仕方といった技術的な側面から、職人さんたちとのかかわりといった人の側面まで気が回るようになります。そうすることで、また一歩レベルが上がり、その循環の中で自身の価値が高まっていきます。
安定的に何かをしていきたいというよりも、自分の中で価値をしっかりと生み出していきたいという気持ちがあると、更にのめりこめる仕事だと思います。

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