佐藤電機の働き方
当社の多様な働き方についてご紹介します。
Contents Lists
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01
各種制度
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定期的なユニホーム新調
当社では、普段着ていただくユニホームのスタイリッシュさにもこだわっているため、流行に合わせた定期的な新調も行っております。
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直行直帰OK
電気工事の仕事は時間や場所が様々なため、出社せずに直接現場に行ったり、工事修了が遅い際はそのままご帰宅頂けます。
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若者応援手当
電気工事に携わる若手人材の応援のため、当社では規定の年齢を下回る社員様に若者応援手当を支給しております
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WEVOX(意見箱)
社員の皆様からの様々なご意見、要望を会社の経営・運営に反映させるため、WEVOXという意見箱を設置しております。
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職務手当
当社では、職務に応じて手当を支給しております。キャリアアップが人生の質を向上させることに直結するような会社を目指しています。
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現場手当
電気工事の現場は様々です。場所によって現場手当を支給しております。
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保育園の入園サポート(2024年導入)
0~2歳のお子様がいらっしゃる母子家庭・父子家庭・共働きの方も安心して仕事に臨めるよう、企業主導型保育を採り入れています。
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オフィスオカンの導入(2025年4月導入)
栄養バランスの取れた食事を社内で購入できるように、オフィスオカンを導入しております。
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オフィスグリコ導入
ちょっとした休憩や小腹を満たすためのスナックを気軽に利用できます。
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健康相談サービス(2025年5月導入)
仕事や体の不調・メンタル不調・育児に関する相談などを外部の保健師の先生に相談できるサービスです。
社員のメンタル管理もしっかりサポート。 -
がん保険加入(全額会社負担)
全額会社負担でがん保険に加入しております。がんと診断されても、まとまった一時金を受けとっていただけるため、安心して治療を受けることができます。
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care休暇制度
介護や看護、生理休暇など家庭や個人の事情に対応できるよう、特別休暇制度を設けています。
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インターバル9時間取得
前日の勤務終了から翌日の始業まで、最低9時間の休息時間を確保する取り組みを行っています。
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次世代育成支援金
子育て世代を応援するため、一定条件を満たした社員に支援金を支給しています。
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ワークマン女子作業服を導入
女性専用の作業服を導入し、性別にかかわらず快適で安全に働ける環境を整えています。
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空調服支給
暑い季節でも快適に働けるよう、体調管理と安全性を考慮し空調服を支給しております。
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現場用サニタリーボックス支給
安心して働ける現場づくりの一環として、サニタリーボックスを現場に設置しています。
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DX化(スパイダープラス導入)
施工管理アプリ「スパイダープラス」を導入し、図面・写真・書類の管理を効率化。ペーパーレス化も推進しています。
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一人一台ノートPC・iPad・携帯貸与
業務端末(ノートPC・iPad・携帯電話)を貸与。スムーズな業務遂行と柔軟な働き方を実現しています。
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ウォーターサーバー導入
オフィス内にウォーターサーバーを完備。いつでも冷水やお湯をご利用できます。
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02
教育制度
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新入社員研修
佐藤電機のこと、社会人として重要な、礼法や報連相のやり方など、基本的なことを入社後の研修で学んでいただきます。
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座学研修
建物の構造、CADの操作方法、原価管理の基本など、最低限学ぶべき科目について勉強するための研修です。
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現場研修
実際に現場に赴いて、安全管理や工事写真の撮り方など最低限現場で必要な知識と心構えを学びます。
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ジョブローテーション制度
新入社員のみなさんには各部署を一定期間で巡っていただきます。その後、本人の希望や適性を考慮して本配属となります。
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社員育成制度
上記の研修以外に、入社から5年間で一人前になれるように育成制度を用意しています。
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資格取得支援
資格取得に関して受験費用のサポートなど、会社として適宜サポートします。
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社外研修会参加支援
スキルアップにつながる社外研修会への参加を応援します。
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マイスター制度
1人の新入社員に1人先輩社員がマイスターとして付き、OJTを行います。
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One on one ミーティング
社長主催の勉強会を定期開催し、会社のビジョンや人としての成長などを学びます。
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03
先輩社員の声
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01
後輩の育成も重要な仕事です
施工管理士という仕事をしています。現場管理が主業務ですが、私世代は後輩の指導のような役割もあるかと思います。
といっても世代関係なく、例えば後輩が何か困っていたら、その周りに先輩がワラワラっと集まってきて教える、といったようなことがうちの会社は多いですね。
図面を書いてもらって、その後実際の現場を見てもらって「実際はこうなっているのか」と感じてもらう。そうしてさらに図面を書いてもらって…と学んでもらうわけですが、いつでも質問などコミュニケーションがとれるように気を使っています。現場に電気が点く時かもしれません。弊社は電気工事会社なので、建物に電気関係の線や設備を設置するわけですが、初めは真っ暗だった建物が通電を境にパァっと明るくなって、命が吹き込まれたように感じます。そうなると工事もラストスパートの時期なので心も踊りますね。
また、お客さんの無理難題に試行錯誤した後に、使い勝手がよいと言われると本当に嬉しいです。
反対に、作った後に「もっとこうすればよかった…」と思う時もあるわけですが、その経験を生かして次の現場はもっとよくしよう、と思いながら仕事をしています。
施工管理部 (取)部長
坂本 和宏